生成AI（GenAI）は爆発的に成長しています。CEOや取締役会がかつてないスピードで対応することが求められています。AIの活用加速に対する期待と、リスクへの懸念が同時に高まっています。このイベントでは、AIの歴史と未来、そして驚くべき可能性をカバーします。取締役会にはAIに対する監督責任があります。AIの成長に規制が追いつかない現状では、すべての企業が倫理的なAIポリシーを持ち、慎重に対応することが不可欠です。

登壇者：

山口 明夫 氏 – 日本IBM 代表取締役社長

森本 典繁 氏 – 日本IBM 執行役員 副社長 兼 CTO（R&D担当）

鈴木 祥子 氏 – Salesforce 日本・韓国 CMO

竹田 千恵 氏 – 日本IBM watsonx事業本部 事業部長

Lauren Compere 氏 –  Boston Common AM マネージングディレクター

三保 友賀 氏 – 日本IBM 法務・コンプライアンスオフィサー／AI倫理チーム カウンセル

イベントスポンサー：

IBM（イベントホスト）

Salesforce

Boston Common Asset Management

イベントリソース

セッション I：基礎編：「ビジネスのためのAI」の台頭：現在と未来のテクノロジー（録画）

セッション II：運用事例研究：AI活用の実践例と成功のポイント（録画）

セッション III：AIガバナンス：ビジネスリスクと取締役会の監督責任（録画）