国際女性デーを記念して、女性経営幹部や取締役を招き、タイムリーかつ必要な対話の場を設けます。
米国における DEI（多様性・公平性・包括性）への反発の現状を検証し、その後、日本が歩むべき道について率直に議論します。

このセッションには、法務、ビジネス、ガバナンスなどさまざまな分野の女性リーダーや取締役が集まり、視点を共有し、固定観念に挑み、進歩への再コミットを行います。
世界と国内の環境の大きな違いや、女性の活躍推進に今も影響を与える文化的逆風について探ります。

KPMG のアナリサ・バレット氏と西村あさひ法律事務所の伊藤真弥氏が冒頭の挨拶を行い、その後グループディスカッションを行います。