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Seminar
Details
サステナビリティは経営戦略そのものです。投資家は企業に対して適切な情報開示を強く求めており、従来、情報開示が不十分だった日本でも、現在では統合報告やサステナビリティ開示の取り組みが進んでいます。
ヨーロッパで一部後退の動きが見られる中でも、日本は揺るがず取り組みを進めています。2022年に設立されたサステナビリティ基準委員会(SSBJ)は、2025年3月に初のサステナビリティ開示基準を公表しました。
今回の取締役研修 イベントでは、IFRS財団のKatie Schmitz Eulitt氏(INSEAD MBA, GCB.D)、JBDNパートナーであるMSCI Inc.前グローバル責任者で、WorkivaアドバイザーでもあるDiana Tidd氏をお招きし、日本を含めた世界各国の最新の開示動向を解説していただきます。
Location
Online Event
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