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Seminar
Details
このイベントでは、取締役が自らの行動で重大なリスクをどう管理・防止できるかを考える機会を提供し、取締役監督を強化するためのリソースを共有しました。また、日本特有の課題についても議論しました。
- モニタリングボード(監督型取締役会)という概念の認知度の低さ
- 取締役会における過半数の独立性が確保されていない
- 社外取締役への情報提供が適時に行われていない
- 意思決定前の議論に時間がかかりすぎる
- GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)ソフトウェアを活用した情報収集の高度化が進んでいない
登壇者
Annalisa Barett 氏 — KPMG Board Leadership Center シニアアドバイザー
大浦 学 氏— Diligent 日本代表
鈴木 多恵子氏 — 西村あさひ法律事務所パートナー
Debra Hazelton 氏— AMP 取締役会議長/Persol 取締役
イベントスポンサー
KPMG
西村あさひ法律事務所
イベントリソース
イベント録画(英語・日本語字幕付き)
プレゼンテーション(英語)
日本ペイント ケーススタディ
Location
Online Event
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